ガンプラビルダーズ
ガンプラビルダーズ
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ガンプラビルダーズをご存じですか?
ガンプラビルダーズは、ガンプラ初心者の主人公がガンプラの面白さや作り方、技術を勉強してガンプラのスキルとアップして行くというお話。実際のガンプラも登場しますが、面白いのは架空のゲームがあること。途中で流れる映像は新しい新作もあって、とても面白い内容となっています。ガンプラビルダーズは、2010年の8月から12月にかけて、インターネットの番組や特別のBSのチャンネルで放映され、話題となっています。
お話は三部構成です。そんなに長いものではなく、テレビ番組の1クール、サザエさんの一つのお話程度の長さですので、新鮮です。それぞれに名前が付いていて、第一部をパーツA、第二部をパーツB、第三部をパーツCと呼んでいます。テレビを見ていた人は面白かったと思いますが、見落としてしまった人もいると思います。そんな人の為に、2010年12月22日に、この全三部を収録したブルーレイとDVDが発売され、マニアの間では、今、密かに人気となっています。
模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG COLLECTOR'S EDITION 【初回限定版】 [Blu-ray]
物語の主人公は少年イレイ・ハル。ハルはひょんなきっかけからどこでも見た事のない謎めいたガンプラ「ビギニングガンプラ」を手に入れます。このころ、ガンプラマニアの間では、自分が作ったガンプラをCG空間に再現して戦わせるというガンプラバトルが流行っており、ハルも親友のサカザキケンタと一緒にこれに参加する事になります。
CGに登場するや否や、希少性を持ったハルのガンプラ「ビギニング」は注目されはじめます。初戦では苦戦しながらもかろうじて勝利、しかし、次に出て来た相手、ガンプラマイスターの称号を与えられているポリス・シャウアーに勝負を挑まれ、ハルのビギニングはポリスのフォーエバーガンダムにやられてしまいます。
このフォーエバーの造りを必死に観察し、ハルはどうして負けてしまったのかを仲間と一緒に考えます。そして随所に新しいパーツを組み入れて、ハルは再びフォーエバーガンダムと闘いを挑みます。
あまりお話してしまうと面白くありませんので、この辺までにしておきましょうね。
この作品の面白い点は、自分で組み立てたガンプラを操縦して、仮想の空間で戦うゲームになっている点です。使用するガンプラはガンプラスキャナーに格納されていて、関節の可動範囲、塗装などを判定し評価した上で、プレイヤーがゲーム上で使用する上での性能へと反映されています。「素材剛性」「関節可動性」「関節保持力」「工作精度」「表面処理精度」「塗装/印字精度」といった要素が、ゲーム上の有利不利を左右するものとなっているのですね。
この物語で表現したいのは、自分のガンプラへの思い入れ度の強さです。自分で組み立てたガンプラでガンプラバトルに参加する人はガンプラビルダーと呼ばれますが、その上の段階のガンプラマスターになるにはその道を極めなければなりません。勝ち抜いて行く上ではガンプラに関する知識と技術が必要になりますが、自分のガンプラに対する思い入れの強さも、勝負の強さを決定する大きな要素だと信じられているんですね。
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